今日は午後から「知的資産経営支援業務」の研修会へ。大阪で知的資産経営コンサルティングをされている先輩から話を聞く。実際にコンサルという形で支援してから、どのように社長や会社が変わったかといった話を聞いた。知的資産経営を導入してからは会社さんの方からいろいろな提案が来るようになたと言う事例を上げての説明は大変面白く説得力のある話だった。「先生と呼ばれるからといって、決して自分が何かを教えられると思わないこと」こんな大先輩からこの言葉が出ると大変意味深い。「実るほど頭をたれる稲穂かな」昔聞いたこんな言葉が浮かぶ。
丸山優子Blog
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