今日は水泳教室の日。13日に行って以来今週2回目の教室の日で楽しみにしていた。前回教わったことを試してみたいからだ。少し早い目にいき、教室の始まる前に一泳ぎする。しかしイメージどおりにいかない。私はクロールで25メートルがやっと。必死で泳いでそれだけ。息継ぎがうまくできないから、まさに必死である。25メートル泳いだあとたまに頭が痛くなる。呼吸ができてないので酸欠を起こしてるんだろう。そんな状態で何本か泳いだあと先生が急に「丸山さん、息継ぎ反対の側に変えてみてください。」今まで長い時間がんばってやっとここまで来たのに、そんな簡単に変えられるわけがない。でも指示されたからやるしかない。案の定、泳ぎはバラバラ、自分でも分かるくらいだ。しかし息はさっきほど苦しくない。形はバラバラでも25メートルは泳げる。そのように告げると先生はにこりとして「そうでしょう。」なぜ?訳が分からない。訳を聞くタイミングを失ってしまい聞けなかった。来週は他の予定が入っていて出席できない。体調管理と共に仕事の気分転換になると思ってはじめた水泳、「なぜ息継ぎの向きを変えても泳げたのか、先生は何故分かったのか。」あぁ気になって仕方がない。これでは気分転換どころか、仕事に差し障る。
丸山優子Blog
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